ソロキャンプ定番テント6選
5/7/2021
ソロキャンプを初めて挑戦する方向けに、定番のテントを紹介したいと思います。
様々なシチュエーションに対応しやすい1~2人用のテントとなっています。
今回紹介するテントは次の6つです
- コールマン ツーリングドームST
- SnowPeak アメニティドームS
- モンベル クロノスドーム2型
- ogawa ステイシーST
- ロゴス ナバホ300
- テンマクデザイン パンダ
コールマン ツーリングドームST
コールマンのツーリング用テントですが、ツーリング以外でもソロキャンプにちょうどいいテントとなっています。
とても人気のテントで、緑と黒の外観はいろいろなキャンプ場で見ます。
最近のモデルはより軽量コンパクトになっているので新しいモデルがおすすめです。
収納サイズ
- 49cm×19cm×19cm
- 4Kg
メリット
- 価格が安い
- 広い前室がある
- ドーム型で設営場所を選ばない
デメリット
- 若干重い
- ポールがFRP
amazon: ツーリングドームST
スノーピークアメニティドームS
高い製品品質で人気のスノーピークのアメニティドームSです。
ソロキャンプには余裕のあるサイズで、2人で使っても快適です。
収納サイズ
- 58×18×23cm
- 5Kg
メリット
- ソロには十分以上に広い
- 風に強い
- 広い前室がある
デメリット
- 若干価格が高い
- 収納サイズが大きくなる
amazon: アメニティドームS
モンベル クロノスドーム2型
- 本体: 16×16×33cm
- ポールバッグサイズ: 6×6×43cm
- 1950g
メリット
- コンパクトで収納に困らない
- 品質が高くコスパがいい
デメリット
- 前室は広くない
- カラー展開にネイチャー系の色がない
モンベルオンラインショップ: クロノスドーム2型
オガワ ステイシーネスト
老舗のアウトドアブランド、ogawaのソロ用テント。
収納サイズ
- 42×20×20cm
- 3.1kg
メリット
- 広い前室
- 前室の3方向を自由に開閉できる
デメリット
- 若干収納サイズが大きい
- 高価
amazon: ステイシーネスト
ロゴス ナバホ300
おしゃれでかわいいロゴスのワンポールテント、ナバホ300です。
その見た目に一目惚れして購入してしまう人も多いのではと思います。
収納サイズ
- 52×18×18cm
- 4.0kg
メリット
- おしゃれでかわいい
- ワンポールテントなので設営が簡単
デメリット
- 思ったほど広くはない
- 前室がない
amazon: ナバホ300
テンマクデザイン パンダ
テンマクデザインの非常に軽量でコンパクなテントです。
四角形で扱いやすく、カラー展開も複数あってよくデザインされています。
収納サイズ
- 34×14×14cm
- 2.26kg
メリット
- 非常に軽量でコンパクト
- 前室がある
- 設営が簡単
デメリット
- テント内の高さが低い
- インナーテントに物があまり置けない
amazon: パンダ
まとめ
以上がはじめてソロキャンプに挑戦する人におすすめのテント6選になります。
とりあえず上記のテントを選んでおけば、快適なソロキャンプを始めることができると思います!
テント以外にも、寝袋やマットなど他にも必須となるものがありますので予算などもしっかりと確認して検討してみてください。
今回紹介したアイテム
540×230×230 (mm)
¥23,580
コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用
コールマン
580×230×180 (mm)
¥49,000
スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム [3人 5人 6人用]
スノーピーク

350×170×170 (mm)
440×60×60 (mm)
440×60×60 (mm)